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お中元のマナーと注意するべきポイント

お中元のマナーとしては、品物を贈る前に届けることを伝える送り状を手紙やハガキで送り、その後にのしを作成したら郵送・宅配便または手渡しで送ります。本来の正式なマナーは風呂敷に包んで持参するというのが基本になりますが、最近では郵送・宅配便のケースも増えてきているので、持参ではなくても問題ありません。受け取る側は基本的にお返しをする必要はありませんが、届いた後にお礼状を出すのが一般的なマナーとなっています。お礼状には感謝の気持ちを伝えることはもちろんですが、無事にお中元が届いたことを贈ってくれた相手に知らせるという役割もあるので、できるだけ速やかに出すのがマナーになります。

お中元は地域によって期間が異なるので、時期が過ぎてしまってうっかり贈るタイミングを逃してしまうこともありますが、お中元の時期を過ぎてしまった場合でも立秋までは暑中御見舞、それ以降から9月上旬までは残暑御見舞として贈ることができます。さらにお中元を贈ろうとしている相手が公務員や政治家、公立学校の先生である場合、贈りもの自体が公職選挙法や公務員規定に抵触する可能性もあり、良かれと思って贈ったことが逆に相手の迷惑に繋がってしまうこともあるので、十分に注意する必要があります。また、好き嫌いが分かれるような食品やハンカチなどの別れを連想するものなど、贈ることを控えた方がよいものもあるため、迷った場合はお菓子やジュース・ビールなどの飲料を贈るのがおすすめです。

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